【原神】淵下宮のストーリーって一体どういう事になっているのです？

公式ツイッター発掘してるとこんなんあったが、

双子の旅人が誕生。双子（あるいはどちらか一方）はその世界を支配し天地を統べるものとなるはずだったが、その国は滅んだ。しかし旅人が高潔さと善良さを失わない限り、新たな世界で「最高の仲間」が共にいる。また、未来は全て旅人の天地となる。

この双子と、紀行の双子が同一人物の場合、
滅んだ国っていうのは6000年以上前のもっともっと前に存在した国ってことよね・・・
遺物の冠系から察するにはるか昔この世界は巨木があり、その後に氷、炎、水、雷の時代をへて天地創造された
しかしこの時点で天理、つまりセレスティアの存在がすでにあるんだよ

双子がいたであろう祖国、および紀行の真珠の詩にでてくる国は天理が来る前に存在したからこれより前ということになる
おもえば淵下宮は地底に落とされていた、つまり天理による文明のリセットがおきたということかね