【原神】鶴観島のストーリーって結局どういう事だったのです？

ストーリーわかる人いるけ？
採点してほしいんや
鶴見島から出られない出たら死ぬ、戻ってきた人間はいないと騙されてる村人達
アイヌ達が雷鳥に捧げる生贄の儀式をしている
生贄はルーという歌を歌うのが好きな少年
恥ずかしいという理由で街から離れた場所で一人で歌の練習をしてたルーを雷鳥が見つけ気に入って友達になり、ルーは雷鳥にカパッチリ（アイヌ語で大鷲）という名前をつけまたあったら歌を歌ってあげる約束をする
祭りがあり生贄の儀式でルーが生贄の肉料理にされて雷鳥に捧げられる
ルーが生贄にされたことで幼馴染のお兄さんや一部の人は島を出る
金りんごを経由して？セイライ島へいきそこで暮らす
雷鳥はルーが生贄の肉にされたことでブチ切れて島民全員殺したあとセイライ島へ
雷鳥はそこで雷神とバトルして死ぬ
鶴見は幽霊達だけになり、ルーが祭りで生贄になるのを繰り返す呪いのループが始まる
本島に逃げたお兄さんの子孫が鶴見に戻ってルーをループから助けに行く
聖遺物雷の怒りにルーが入っている

こういう話け？🥺
わけわからないし法螺貝すぐ終わって自信がない

鶴見はでらダルいけどダークなストーリーはわりかし好みやったわ
まあ、アホな島民にルー殺されて怒って島滅ぼしたら雷神に討伐されたという可哀想な雷鳥やったが